第3回日本ヘルスサポート学会総会・学術集会が、以下のとおり開催されました。
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◆日時 2008年7月12日午前9時30分〜午後5時15分
◆会場 ルークホール(持田製薬本社ビル)
◆メインテーマ 「疾病予防と健康支援の実際」
◆学術集会講演 (敬称略)

1.
基調講演「特定健診・特定保健指導について」
関英一 (厚生労働省健康局生活習慣病対策室)

2.教育講演「医療分野における新規事業開発 −新規事業開発のクリエティビティ・マネジメント−」
目黒昭一郎 (麗澤大学国際経済学部大学院国際経済研究科)
講演資料(PDFファイル)
3.シンポジウム「特定健診・特定保健指導の実践と課題」 (座長 松田晋哉(産業医科大学公衆衛生学教室))
パネリスト パネリスト
座長
田中裕 藤野善久
松田晋哉
(北九州市医師会理事、田中クリニック) (産業医科大学公衆衛生学教室)
(産業医科大学公衆衛生学教室)
講演資料(PDFファイル) 講演資料(PDFファイル)
講演資料(PDFファイル)
<シンポジウム風景>

4.総括講演
田中 滋(慶應義塾大学大学院経営管理研究科)

5.ベストポスター賞受賞者
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受賞者(所属) |
演題 |
発表内容要約 |
河野裕子
(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) |
産業精神保健プログラムによる疾病休業日数と復帰率 および退職率への効果
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産業精神保健プログラムを導入した企業の効果を検証。プログラム導入前後3年を比較した結果、一人あたりの平均休業日数は導入前519.2±267.8日、導入後307.6±249.8日と有意に(p<0.01)減少。復職率は34%から38%に回復。退職率は41%
から 28%に有意に(p<0.01)減少した。 |
中川徹
(株式会社日立製作所 日立健康管理センタ) |
ヘルスサポートのための低線量CT検診 |
CTでおなかを割って脂肪の分布を確認することは、インパクトがあり、
減量成功者の多くが、『内臓脂肪を直接みることが内臓脂肪減量継続につながった』と語っている。このことから日立健康管理センタでは、
『はらを割って話そう内臓脂肪のこと』と呼びかけ、
被曝の少ない低線量CT画像とヘルスサポートの融合を提案している。 |
伴秀行
(株式会社日立製作所 中央研究所) |
減量指導のためのIT支援システムの開発と評価 |
減量指導プログラム「はらすまダイエット」の指導者業務効率化を目的に、IT支援システムを開発した。時間を要する継続支援業務を、電子メール文面案の自動作成機能により簡便にした。社内試行を実施し、11名中7名(63.6%)が5%減量に成功し、作業時間を1/5(参加者1人あたり約5分)に短縮可能なことを確認した。 |

(左から)保坂隆大会長、河野裕子氏(東京医科歯科大学)、中川徹氏(株式会社日立製作所 日立健康管理センタ)、伴秀行氏(株式会社日立製作所 中央研究所)
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